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知らなかったではすまされない、コンプライアンス・ルール Vol.6

熱心な勧誘行為、もしかすると迷惑行為かも知れません!

以前、勧誘に先立って「三大告知義務」を果たさないと法律違反であることをVol.1でお伝えしました。

https://www.ariixjnews.com/compliancerule/

 

それだけでなく、概要書面を交付して「その内容を説明すること」も法律で求められている重要な勧誘のプロセスです。

勧誘については、このように「しなくてはならないこと」の他に「してはいけないこと」、つまり禁止行為も以下のとおり具体的に規定されています。

 

〈特定商取引法ガイドブックより抜粋〉

  1. 勧誘の際、または契約の締結後、その解除を妨げるために、商品の品質・性能など、特定利益、特定負担、契約解除の条件、そのほかの重要事項について事実を告げないこと、あるいは事実と違うことを告げること。
  2. 勧誘の際、または契約の締結後、その解除を妨げるために、相手方を威迫して困惑させること。
  3. 勧誘目的を告げない誘引方法(いわゆるキャッチセールスやアポイントメントセールスと同様の方法)によって誘った消費者に対して、公衆の出入りする場所以外の場所で、特定負担を伴う取引についての契約の締結について勧誘を行うこと。

 

 

この他にも、以下のような行為も相手方にとって大変迷惑なので、絶対に避けなければなりません。

  • 長時間居座って帰らない
  • 夜中に呼び出して勧誘する
  • 登録するまで帰さない
  • 相手が断っているのに、何度も勧誘する
  • 無理やりローンを組ませる、または頼まれてもいないのにお金を貸し付ける
  • 相手の身分証明書やクレジットカードなどの大切な情報の写真を撮って保管する

 

 

ネットワークビジネスに限らず、一般的に夜21時から翌朝の8時の間は「迷惑を覚えさせる時間」として認識され、訪問、電話、呼び出しも不適切と判断されます。

 

なかなか登録まで話がまとまらないのは、相手が前向きではないのかも知れないので、長時間の居座り、帰らせないようにする行為は迷惑どころの話ではありません。

 

どうしても相手にARIIXのことを理解して欲しい、自分自身の目指しているタイトルを達成したい、そんな思いから自分のペースで自分の思いを一方的にぶつけてしまうことがありがちです。

その結果、相手は「不当な勧誘を受けた」と感じて、信頼関係が壊れてしまい、クーリング・オフや中途解約に繋がってしまうこともあります。

健全で長期的なARIIXビジネスに必要な要素は、お互いの信頼ではないでしょうか?

 

まずは相手の気持ちや状況を確認して、相手が不快に感じる勧誘は行わないようにしてください。

後になって「そんなつもりではなかった」と言っても、それは通用しません。

 

みなさんはARIIXの代理人であることを常に心に留めてください。