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知らなかったではすまされない、コンプライアンス・ルール Vol.36

相手の気持ちを大切に!迷惑勧誘はやめましょう。

ビジネスに限らず相手に嫌がられる行為をすれば、その後の人間関係に大きく影響を及ぼします。良い人間関係を維持するためにも相手の気持ちを考えて行動することはとても大切です。特商法でも相手が迷惑だと感じる可能性が高い行為は禁止されており、次のようなものがあります。


① 再勧誘の禁止

② 迷惑行為の禁止


【① 再勧誘の禁止】

一度勧誘をして断られた相手に再び声をかけることは禁止されています。一度断った相手からまた声をかけられたらどう思いますか?

 

「断ったのにまた声をかけてきた、しつこい」と思う方は多いはずです。

相手が迷惑だと感じたらそれはもう迷惑勧誘となります。

 

半年や1年、期間をあけたとしてもしつこいと感じる方はいます。断られた相手に再び声をかけないようにしてください。

ただ、もしかしたら今は話を聞くタイミングではないだけでいつか興味を持つことがあるかもしれません。その時のためにも名刺や資料を渡すなどしておき、「興味が湧いたら連絡してね!」と相手からの連絡を待つようにしてみてはいかがでしょうか。

【② 迷惑行為の禁止】

勧誘する際には相手が快適に話を聞くことができる環境を提供することが大切です。そのため時間や場所、話をする口調や態度などにも気を付けなければなりません。

  • 長時間にわたる勧誘をしない
  • 早朝、深夜など適切でない時間に勧誘をしない
  • 大きな声で威圧的に話したり、大人数で囲んだりして勧誘をしない

これだけに限りませんが、大切なのは相手が冷静に話を聞くことができる環境、興味がなかった場合に断り易い環境で説明しなければいけないということです。

人と人とのつながりで大切なことは相手に対する思いやりです。相手への発言や行動の一つひとつに対して、「相手はどう感じるだろうか」と常に思いやることができれば、あなたへの信頼が増していき、良い人間関係を構築することができるはずです。

 

相手の気持ちを無視した迷惑勧誘はやめましょう。

 

 

【過去のコンプライアンス ルールはコチラから】

知らなかったではすまされない、コンプライアンス ルール1

知らなかったではすまされない、コンプライアンス ルール2

知らなかったではすまされない、コンプライアンス ルール3

知らなかったではすまされない、コンプライアンス ルール4

知らなかったではすまされない、コンプライアンス ルール5

知らなかったではすまされない、コンプライアンス ルール6

知らなかったではすまされない、コンプライアンス ルール7

知らなかったではすまされない、コンプライアンス ルール8

知らなかったではすまされない、コンプライアンス ルール9

知らなかったではすまされない、コンプライアンス ルール10

知らなかったではすまされない、コンプライアンス ルール11

知らなかったではすまされない、コンプライアンス ルール12

知らなかったではすまされない、コンプライアンス ルール13

知らなかったではすまされない、コンプライアンス ルール14

知らなかったではすまされない、コンプライアンス ルール15

知らなかったではすまされない、コンプライアンス ルール16

知らなかったではすまされない、コンプライアンス ルール17

知らなかったではすまされない、コンプライアンス ルール18

知らなかったではすまされない、コンプライアンス ルール19

知らなかったではすまされない、コンプライアンス ルール20

知らなかったではすまされない、コンプライアンス ルール21

知らなかったではすまされない、コンプライアンス ルール22

知らなかったではすまされない、コンプライアンス ルール23

知らなかったではすまされない、コンプライアンス ルール24

知らなかったではすまされない、コンプライアンス ルール25

知らなかったではすまされない、コンプライアンス ルール26

知らなかったではすまされない、コンプライアンス ルール27

知らなかったではすまされない、コンプライアンス ルール28

知らなかったではすまされない、コンプライアンス ルール29

知らなかったではすまされない、コンプライアンス ルール30

知らなかったではすまされない、コンプライアンス ルール31

知らなかったではすまされない、コンプライアンス ルール32

知らなかったではすまされない、コンプライアンス ルール33

知らなかったではすまされない、コンプライアンス ルール34

知らなかったではすまされない、コンプライアンス ルール35