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知らなかったではすまされない、コンプライアンス・ルール Vol.14

クレジットカード、自分のものであれば何にでも使える? それは間違いです!

今回は特定商取引法を離れて、身近に存在して、便利なクレジットカードについてのお話です。

 

今回のコロナ禍も影響しているのか、最近、現金離れしている人が増えて、キャッシュレス後進国と言われている日本のキャッシュレス化が加速していているように感じます。現金で支払う代わりに、様々な決済方法の中から選択することが可能になったので、最近、銀行に行く頻度が少なくなったと感じているのは私だけでしょうか?

 

そのキャッシュレスの草分け的存在と言えば、何と言ってもクレジットカード。ご存じのとおり、ARIIXでのお買い物でもご利用いただけますね。

 

でも、ARIIXでクレジットカードの利用にも当然ルールがあることはご存じですよね?

ARIIXの規則と規定「5.1クレジットカードとデビットカード」では、「お申込者名義のクレジットカードのみのご利用となります。」と明確に規定しています。

つまり他人のクレジットカードで決済してはいけないということです。

なぜダメなのでしょうか?

 

それは、そもそも自分の注文なのですから、自分で支払うのが当然だからです。

 

自分で使えるクレジットカードがない場合、ARIIXでは銀行口座への振り込みというオプションも用意しています。振り込みは面倒だからとか、所有者にお金を支払えばよいではないかといった理由で、安易に他人のクレジットカードで決済するという発想は間違っています。

逆にクレジットカード所有者自身が自分のクレジットカードでの支払いを勧める場合があるとも聞きました。万が一返品が発生した場合、ARIIXでは決済で利用したクレジットカードのアカウントに返金されます。その場合、どんなトラブルが起こり得るのかは想像できますよね?

トラブルがなければよいという訳でもありません。

皆さんは契約しているクレジットカード会社の会員規約に目を通したことはありますか?各クレジットカード会社で表現は違うと思いますが、他人に自分のクレジットカード情報の使用を認めている会社はありません。

 

とあるクレジットカード会社の規約ではそのような行為を明確に「不正使用」と表現しています。

 

そのような不正な利用が確認されると会員資格が停止または取り消されることもあります。自分が許可すれば他人が利用できる訳ではありません。

クレジットカードのクレジット(Credit)は「信用」を意味しています。クレジットカード会社の顧客に対する「信用」により後払いが可能になっているのです。

 

その特典の対象はあくまでも顧客のみであり、勝手に他人に適用してはならないものです。このようなことからARIIXでは第三者名義のクレジットカードの決済を認めていないので、絶対に間違った利用をしないでください。

 

クレジットカード会社の「信用」を裏切らないでください。